令和7年度日本教職大学院協会研究大会を開催しました
日本教職大学院協会(会長:森山潤兵庫教育大学長)は、12月13日(土)・14日(日)に、日本教職大学院協会研究大会を、大会校の秋田大学において対面とオンラインのハイブリッド方式で開催した。
13日(土)午後から、開会行事が行われ、秋田大学の開会宣言、森山会長、秋田大学の大橋教育学研究科長の挨拶及び秋田県教育委員会の安田教育長の来賓挨拶が行われた。
引き続き、「講演」(テーマ:『学び合い』のコミュニティを形成するために)として、独立行政法人教職員支援機構前審議役・教育行政探究コモンズ合同会社代表の佐野壽則氏による講演が行われた。続いて「パネルディスカッション」(テーマ:教職大学院と新たな養成・研修のあり方を考える)として、弘前大学教職大学院教授・NITS弘前大学センター長の吉田美穂氏、帝京大学教職大学院准教授の町支大祐氏、秋田県総合教育センター指導主事の鎌田勉氏によるディスカッションが行われた。さらに、コメンテーターとして独立行政法人教職員支援機構審議役の島谷千春氏、秋田大学教職大学院教授・専攻長の佐藤修司氏からは、教職大学院における新たな養成観とそれに接続する教育現場における教員研修など、養成と研修の今後のあり方について発言をいただき、活発な意見交換が行われた。
14日(日)は、「実践研究成果発表」を開催し、12の教職大学院が、各教職大学院における実践的な教育・研究の成果発表を行い、質疑応答が活発に行われた。
引き続き、「ポスターセッション」を開催し、各教職大学院から優れた学修成果をあげている教職大学院学生や修了生が、オンラインで各部会に分かれて発表を行い、活発な交流が行われた。
当日は、教職大学院関係者、教育委員会関係者、学校関係者など、対面・オンラインあわせて約440人の参加があり、活発な意見交換が行われた。

開会行事の様子

パネルディスカッションの様子